医療脱毛に使うレーザーにはどんな種類があるの?

痛みが少ない!定番のアレキサンドライトレーザー

日本で医療脱毛を行っているクリニックで最も多く使われているのがアレキサンドライトレーザーです。本邦ではじめて使われたのが1997年のことですから、20年の長きに渡って活躍していることになります。

メリットとしては照射範囲が広めなので、照射漏れが起こりにくいこと、施術時間が短くて済むことなどが挙げられます。また、ガスで冷却しながら照射するため肌への負担が軽減され、痛みも少ないです。

その効果は折り紙付き!ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは最先端の機器であり、米国厚生省食品医療局(FDA)にもその永久的な脱毛効果を認められていますから安心性は高いです。

直接レーザーを照射するため、施術時には皮膚にジェルを塗ります。しっかり塗布しておかないと火傷の恐れがありますが、一方で広範囲に塗りすぎると不快感が生じることもあります。

施術者に高い技量が求められる脱毛方法と言えるため、ダイオードレーザーで脱毛をしたい方は事前にクリニックの評判などを確認しておくといいでしょう。

日焼けしている人におすすめ!YAGレーザー

YAG(ヤグ)レーザーは波長が長いため皮膚の奥にまで届きます。一方で照射範囲は狭く、他のレーザーと比較すると施術時の痛みが強いというデメリットもあります。そのため、日本ではそれほど多くは使われていません。

しかし、YAGレーザーには肌が黒い方に適しているという他にはない長所もあります。日焼けサロンなどで体を焼いている方で、他のレーザー脱毛ができなかった方はYAGレーザーを選ぶといいでしょう。

医療レーザー脱毛の特徴として、毛穴へのダメージを最小限に抑えながら、高い脱毛効果が得られることがあります。